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藤岡幸夫芸術顧問(アーティスティック・アドヴァイザー)就任のお知らせ

中部フィルハーモニー交響楽団は、芸術監督秋山和慶氏の逝去に伴い、

その後任として、2026年4月より藤岡幸夫氏の芸術顧問(アーティスティック・アドヴァイザー)就任を決定いたしました。

藤岡幸夫(指揮)Sachio Fujioka

日本指揮者界の重鎮であった渡邉曉雄最後の愛弟子、サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務める。

英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1992年最も才能あるEU加盟国の若手指揮者に贈られるサー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞を、日本人にもかかわらず特例で受賞。1993年BBCフィルの定期演奏会がタイムズ紙などで高く評価され、翌1994年副指揮者に就任。同年ロンドン夏の風物詩《プロムス》にBBCフィルを指揮してデビュー、大成功を収める。以降ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル、アイルランド国立交響楽団等多くの海外オーケストラに客演。2024年11月のフォーレ没後100年の命日には、パリのマドレーヌ寺院でレクイエムを指揮する栄誉を担った。スペインでのオペラ・デビュー公演となった2006年スペイン国立オヴィエド歌劇場ブリテン「ねじの回転」がその年の同劇場新演出オペラ年間ベスト・パフォーマンスに選ばれると、2009年にはR.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」で再び脚光を浴びた。

マンチェスター室内管弦楽団首席指揮者、日本フィルハーモニー交響楽団指揮者を経て、現在関西フィルハーモニー管弦楽団総監督・首席指揮者と東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者を務める。毎年40公演以上を共演し2026年が27年目のシーズンとなる関西フィルとの一体感溢れる演奏は常に高い評価を得、2025年4月からは総監督としても楽団を牽引する。また2019年4月の就任直後から展開している東京シティ・フィルとの特徴ある活動は毎回大きな注目を集めている。

英シャンドスと契約しこれまでにBBCフィルと8枚のCDをリリース。関西フィルとのシベリウス交響曲全集をALM RECORDSから発売。著作に 『音楽はお好きですか?』『続・音楽はお好きですか?』『続続・音楽はお好きですか?』(いずれも敬文舎刊)がある。

大晦日のテレビ東京系全国ネット「東急ジルベスター・コンサート」に2回、2012年NHK大河ドラマ「平清盛」の劇中音楽の指揮、「題名のない音楽会」をはじめとするテレビ・ラジオへの出演など、活躍の場は枚挙にいとまがないが、なかでも番組の立ち上げに参画し指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30・BSテレ東公式YouTubeチャンネルでアーカイブ配信中)は2025年10月で12年目、放送600回に迫る人気番組。2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。

東大阪市特別顧問,滋賀県長浜市文化観光大使,きょうと城陽応援大使,いしのまき観光大使。

2026年4月より、中部フィルハーモニー交響楽団の芸術顧問(アーティスティック・アドヴァイザー)に就任することが決まっている。

公式ファンサイト http://www.fujioka-sachio.com/